バッチの花療法について

【動画コンテンツ】バッチの花療法について

2021年7月29日開催  料金 3,080円

講師

島倉秀也

島倉秀也

1957年生まれ、筑波大学医学専門学群、同大学院卒。
消化器内視鏡検査の創始者である崎田隆夫教授に師事し内視鏡専門医として、研鑽を積む。
筑波大学病院、茨城県内の主要病院の内科部長、院長を務めた後、2009年4月、茨城県龍ケ崎市で、龍ケ崎大徳ヘルシークリニックを開業内科、消化器内科、心療内科を標榜している。

概要

TimeWaverユーザーでもある島倉先生は医療法人健幸福会龍ケ崎大徳ヘルシークリニック院長で、ヒトのネガティヴな(マイナス)感情を解消する方法として、イギリスの伝統療法とも言うべきイギリスのバッチ先生の創始されたバッチの花療法について、1990年台にご自分のメンターでもある浅見政資氏と出会い、この療法に興味を持ち、患者さんのネガティヴな(マイナス)感情の解放テクニックとして、日常臨床に使っていらっしゃるそうです。

今回はバッチの花療法について、浅見政資氏が新たに分類した方法論に従って解説し、実臨床での使用方法についてお話しくださいます。
非会員の方はこちら
CIFに入会する
会員の方はこちら
動画を見る